宮崎県議会 2022-11-29 11月29日-05号
このように、防災・減災、国土強靱化対策の効果は確実に上がっていると確信していますが、午前中、坂口議員からもありましたように、本県の現状を踏まえますと、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策後も、予算・財源を継続して確保していく必要があります。どのように考えているのか、県土整備部長に伺います。
このように、防災・減災、国土強靱化対策の効果は確実に上がっていると確信していますが、午前中、坂口議員からもありましたように、本県の現状を踏まえますと、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策後も、予算・財源を継続して確保していく必要があります。どのように考えているのか、県土整備部長に伺います。
この計画については、6月議会で坂口議員の質問がありました。今月にはこの協議会参加について合意が交わされるとお聞きしました。また、そのとき知事から、「今後、消防本部や消防非常備町村を個別に訪問し、参加に当たっての懸念等について聞き取りや意見交換を行う予定」、また「1つでも多くの消防本部の参加を望んでいる」との答弁がありました。 私は、優先すべき課題は非常備町村の解消にあると思います。
知事は昨年11月の坂口議員の一般質問において、4期目となる次期知事選挙―今年の12月25日に投開票ですが―への出馬を表明されました。
また、この台風によって県内に被害が出たのではないかと心配になりましたので、私昨日、坂口議員と一緒に白石平野、堤防周辺を見てまいりました。堤防から一番近い稲の圃場、稲の葉を口に含みますと少し甘塩といいますか、塩分があるなという思いがいたしたところであります。これからの回復を祈るばかりであります。 この時期の台風は稲作にとって被害が出るから本当に心配でありました。
宮本議員、石本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、清川議員、坂口議員、千住議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、中村一三議員、宮島議員、麻生議員、川崎議員、山口経正議員、吉村議員、坂本 浩議員、深堀議員、大場議員、近藤議員、宅島議員、山本議員、松本議員、ごう議員、中島浩介議員、前田議員、堀江議員、溝口議員、中山議員、小林議員、山口初實議員、山田議員、西川議員、浅田議員
○議長(坂本智徳君) 坂口議員-8番。 ◆8番(坂口慎一君) ②製造品出荷額等の推移について伺う。 ただいまご答弁いただいた実績、過去からの製造業における企業誘致の実績をはかる指標として、工業統計調査における製造品出荷額などがあります。
今回の裁判の判決は、坂口議員と同様に私も釈然としないわけであります。 特に、国は平成二十二年の福岡高裁判決を自らの判断で受入れ、確定させたにもかかわらず、開門の義務を履行せず、請求異議訴訟において、その後の事情変動を理由に開門の強制執行を権利濫用と主張した点です。これは坂口議員がるる説明いただきました。私も同感です。
NPO法が施行されましたが、地域社会のニーズを受けて、2008年2月、協同労働法制化市民会議から要請を受けて、超党派の国会議員により協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える議員連盟が設立されましたが、坂口議員が引退、法案成立には至りませんでした。 2012年に再び超党派の協同組合振興研究議員連盟が再編成されました。
○議長(坂本智徳君) 坂口議員-8番。 ◆8番(坂口慎一君) (拍手)〔登壇〕自由民主党、坂口慎一でございます。 会派を代表いたしまして、第5号議案「令和4年度長崎県一般会計予算」について、賛成の立場で意見を申し述べ、議員の皆様方のご賛同を賜りたいと存じます。
知事は、初日の坂口議員に対して、4期目の意欲を示されました。地方税財政常任委員長として、国とのパイプを生かし、道半ばである人口減少問題、中山間地域の振興のため、さらなる県政への意気込みを示されました。それを受け、私も、また、本日遠くからこの議場に足を運んでいただきました私の支持者も―地元西臼杵の支持者の方々でありますが―もろ手を挙げて歓迎しています。知事のさらなる活躍を期待しております。
2022年度に向けた県予算の編成に向けては、初日の坂口議員の質問もございましたけれども、私も県の当初予算編成方針を読みまして、改めて伺いたいと思います。 知事としては、国家予算編成方針に合わせて新たな成長推進枠の分野に取り組むこととしていらっしゃるのか、その際は、どう取り組むこととしているのかを伺いたいと思います。 次に、憲法に対する姿勢でございます。
昨日の坂口議員への答弁の中で、4選に向けた固い決意も述べられました。令和8年には供用開始でありますので、知事が無事4選を果たされたら、3代目の大きな実績になるかと思っております。ぜひ宮崎の宝を生かしてください。 次に入ります。 去る10月20日、宮崎カーフェリーが現在建造中の新船の進水式が、広島県因島にある造船所で行われました。
山内議員、坂口議員から問われて、知事の4期目を目指す抱負を聞かせていただきました。ぜひ、県勢発展のために、県民福祉の向上のために頑張っていただきたいと、エールを送りたいと思います。 今年は明治4年の廃藩置県と都城県設置から150年に当たります。僅か1年2か月しか存在しなかった都城県ですが、歴史的意義は大きいものがあったと思います。
先日の一般質問で坂口議員からも代理投票や点字投票についての御指摘があっておりましたが、私からは、知的障害や認知症の方々への配慮についてお尋ねをいたします。 近年の選挙において、特に私が住んでいる鳥栖市においては僅差による投票結果が相次いでおり、一票の重要性を改めて痛感をしているところです。
昨日、坂口議員が太良高校について一生懸命語られていました。詳しいことは恐らく弘川議員のほうがよく承知をされておると思いますけれども、私も野球の一ファンとして昨今耳にするのは、太良高校がすごく力をつけているという話はよく聞いております。私の母校の鳥栖高校もなかなかまだ負けはしません。お互い切磋琢磨して頑張っていきましょう。 ちなみに、おととしは決勝で負けました、鳥栖高校はですね。
さらに、これは坂口議員からもお話がありましたけれども、安心して漁業を行うためにも、特に排水対策についてはしっかり行ってほしいという声も多かったと。このように漁協の皆さんの心配の声があったとの報告を担当部長から受けました。
○議長(坂本智徳君) 坂口議員-12番。 ◆12番(坂口慎一君) (拍手)〔登壇〕皆さん、おはようございます。 自由民主党・県民会議、坂口慎一でございます。 会派を代表いたしまして、第121号議案「公の施設の指定管理者の指定について」、賛成の立場で意見を申し述べます。
そして翌日、八月十九日、坂口議員と大町町の災害支援に行ってまいりました。そこで目にしたのは、新品と思えるかの冷蔵庫の山。確かに二年前の被災の折に新しくなった冷蔵庫、そして、私たちは畳を片づけるところのブースにおりましたけれども、何と重い、実に七十キロの畳を延々と抱えるわけです。その畳も二年前に新しくなったんだろうと思われる最新の畳もありました。
実は坂口議員さんから、この間、株を始められて言われたんですけど、買うよりか売るのが難しかねと言われるんですね。そのとおりなんです。お金を稼ぐよりも使い方、どういうふうな使い方をするのかが大切であります。ですから、この学習指導要領の中に十年後には多分出てくると私は思います。 稼いだお金の使い方が大切であり、どういうふうにすればいいのか。
〔局長点呼・投票〕 ◎議会事務局長(松尾誠司君) 宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、坂口議員、千住議員、石本議員、中村一三議員、麻生議員、川崎議員、坂本 浩議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、大場議員、山口経正議員、山本由夫議員、吉村議員、中島浩介議員、山田博司議員